qrコード入りのハンコを作成可能

2020-12-28
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ハンコを作成する場合、名前だけではなくイラストや記号なども利用できます。もしもオリジナルのものに興味があって、『たくさんの情報を伝えられたらありがたい』と思うなら、qrコード入りのものを作ることを考えてみましょう。

こちらではqrコードを活用したハンコ作成の方法を詳しく紹介するので、興味があるときは参考にしてください。

たくさんの情報を伝えられるqrコード

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qrコードという言葉を知っていても、どのようなものなのかハッキリとしない方もいるでしょう。簡単に説明すると、基本的にドット柄で構成されている模様です。そして、文字列をドット柄に変換することで、多くの情報を詰め込めるようになっていて、数字ならば1,000文字以上のデータ量を含められる規格(いくつかの種類ある)もあります。

一般的なサイズのハンコに1000文字以上も彫るのは不可能に近いので、たくさんの情報を詰め込みたいときはピッタリでしょう。また、数字だけではなく英字にも対応しているため、EメールアドレスやウェブサイトのURLを紹介したいときにも活用できます。

なお、日本語もドット柄に変換できますが、使い勝手はよくないので気をつけましょう。読み込むには専用のリーダーが必要になり、qrコードを受け取った側が用意しなければいけません。専用リーダーにはさまざまな種類があって、アプリストアやダウンロードサイトから手に入れることになります。

しかし、専用リーダーはどれでもよいわけではなく、日本語に対応している必要があります。対応していないものでは、読み込めなかったり文字化けになったりする可能性があります。読み込めるアプリやソフトを相手に教えればよいのですが、手間を考えると現実的ではないでしょう。

従って、できる限り日本語を利用せずに、英数字で作成するのが無難だといえます。どうしても日本語で伝えたいことがある場合はウェブサイトのURLをqrコードで伝え、アクセスしてもらい、そちらで読んでもらうなどの工夫をおすすめします。

ハンコのサイズの違いについて

qrコードはパソコンで作れる

ハンコ用のqrコードを作るのは素人では無理だと考えているかもしれません。しかし、パソコンがあれば簡単にできるため、作成に興味がある場合は利用を考えましょう。フリーで配布されているソフトをインストールすればよいだけなので、試しに使ってみることをおすすめします。

基本的には伝えたい文字列を入力すれば、あとは自動で変換してくれるので、使い方はとても簡単だといえます。なお、中心部分に文字やイラストを入れられるソフトもあるので、より個性的なものを作りたい方は利用を考えましょう。

ドット柄と名前や好きな動物のイラストなどを組合わせた、素敵なハンコを作れるようになります。作れた場合は、実際に読み込めるかチェックをしてみましょう。読み込み用のアプリやソフトを使って、入力した文字列がきちんと表示されたのならqrコードの作成は終了です。

もしも、うまくできなかった場合は、解像度を変更したり文字やイラストの位置をずらしたりして、正しく表示されるように調節する必要があります。これから作ることになるハンコを無駄にしないためにも、画像は完璧なものにしなければいけません。

オリジナルハンコを作れるサービスを探そう

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qrコードが完成したのなら、次はそれをハンコにしてくれるお店を探してみましょう。インターネットで探してみれば、オンラインで簡単にオリジナルハンコを注文できるお店を見つけられます。ただ、qrコードは四角なので、丸タイプではなく四角タイプのものを取り扱っているところを探さなければいけません。

また、載せなければいけない情報量が多いため、印面(文字や図柄を彫るところ)がある程度広くなければいけません。そのため、ある程度広いサイズの印面を用意しているお店を探す必要もあるでしょう。

もしも、本当に作ってもらえるか心配なときは、作成した画像を送ってお店のスタッフに確認してもらうことをおすすめします。オンラインのお店なら、メールやフォームなど画像を送るための方法がいくつか用意されているので利用してチェックしてもらいましょう。

無事に作れることを確認できたときは、安心して仕事を依頼できます。

料金や納期などをしっかりと調べて納得できたら、さっそくオリジナルで作成してもらう手続きをしましょう。

qrコードハンコを作れるサービスもある

qrコードをパソコンで作って、それを印刷してくれるお店を見つけるのが大変だと感じるかもしれません。そのときは、『qrコードハンコ』を作れるサービスを活用しましょう。qrコードの作成とオリジナルハンコの注文が一連の流れで行えるようになるため、簡単に作成が可能です。

こちらもオンライン上でサービスを提供してくれるところがあるため、インターネットができるスマホやパソコンがあればすぐにでも注文が可能です。

ただし、作れるフォーマットがある程度決まっていることも多いので、文字やイラストが入れられないなど自由度が低くなってしまうかもしれません。また、入力できる文字数が制限されていて、自身の望み通りの情報が伝えられない可能性もあります。

後悔したくないときは利用ガイドなどに載っているサービス概要をしっかり読み、見本品をきちんとチェックして、どのような完成品になるのか把握してから注文しましょう。

できあがったら正しく読み込めるかチェック

完成したハンコがお店から届いたときは、さっそく朱肉をつけて紙などの好きなものに押してみましょう。そして、アプリやソフトを使って正しく読み込めるかチェックすることが大切です。汚れたり欠損していたりして、画像の30パーセント程度が不明でも読み込めるのがqrコードのよいところなので、余程のことがなければきちんと正しい情報を表示してくれます。

もしも、正しく読み込めなかったときは、お店に問い合わせて今後の対応を聞いてみることをおすすめします。普通のオリジナルハンコのお店では対応してもらうのは難しいかもしれませんが、qrコードハンコを作れるサービスのほうなら何かしらの対応をしてくれる可能性が高いでしょう。

安いので試しに作ってみよう

qrコードが入ったハンコは名刺や年賀状など、さまざまなシーンで活躍してくれます。スマホに標準機能として専用リーダーが付いている場合も多いので、問題なく読み込める環境も整ってきたといえるでしょう。オンライン上には2,000円前後で作成を頼めるサービスもいくつかあるため、興味があるのなら試しに一つ作っておいても損はないです。

外国に行くときにはんこは必要か